死神の由来はローマ神話で登場した農耕の神、トゥルヌスという悪魔からきているそうです。

その悪魔は鎌を持っていたことから、後に大鎌を持ち、黒い布で覆われた骸骨の姿にイメージがついたと言われているそうです。

その後いろんな国で様々な死神説が生まれたそうです。あのタロット占いでもこの死神は出てくるそうで不吉を現すものとして恐れられている他、再生の意味もこめられているそうです。

あの持っている鎌を振り下ろされると魂を奪われるそうで、それを避ける為には代わりの魂を渡さないといけないそうです。

また日本での死神説についてはこんな説がありました。イザナギ、イザナミという夫婦神のうち、ひどい火傷を負って死んでしまった妻のイザナミをイザナギは連れ戻そうと会いに行ったのですがそこで見た妻のひどく腐敗した何ともおぞましい姿に恐ろしくなり逃げてしまいました。

そんな夫のイザナギの姿に怒り仲間と追いかけ殺そうとします。なんとか逃げ切ったイザナギはその際生死の境を行き来できなくしてしまいました。その恨みからか人を死にたくさせる死神になったと言われています。この死神に取り付かれると自ら死を選ぶようになったり、病気で弱っている時などに現れ魂を抜き取られそうになったりするなどして大変恐れられていたそうです。

最近では漫画でも人気を集めノートに書いた人間が死神によって命を奪われるというデスノートという作品が大ヒットし、映画化もされました。

死神の由来は西洋と日本でそれぞれ説があり歴史は深いのですね。

瀋陽の日本人

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